林千愛

はやしちあ

生年月日1986年7月19日生
出身地兵庫県
障害痙性対麻痺(けいせいついまひ)
自閉症スペクトラム障害 注意欠陥多動性障害
身長152㎝
趣味手話
特技ビジネスマナー

痙性対麻痺に関しては、手術をした結果日常生活には問題がないが、歩き出しの際に少し負荷がかかり、足首があがりにくいため引きずるなどの症状がある。手術の前後は車いす生活を経験した。

上記障害のため、自分には俳優は難しいのではないかと考えたこともあったが、『当事者キャスティング』を知って自分の可能性を知り、挑戦することを決める。

以来、平日は会社で勤務し、月に一回、休むことなく演技レッスンのために夜行バスで上京している。

演技レッスンを受ける中で、ASDやADHDの特性の一つとして自覚していた初めての場所・人への苦手意識が薄れ、嫌なことがあっても切り替えが早くなったと感じている。

自信が持てずにオーディションへの参加を躊躇した時期もあったが、演技レッスンに本格的に参加して約2年で勇気を出してドラマ撮影に参加した。とても緊張したが、やり遂げられたことで自信を持ち、ますます演技に対して意欲が生まれている。

本人の言葉。

『わたしは28歳の時に検査を受け、発達障害の自閉スペクトラム症とADHDだとわかりました。

当時は、その現実を受け止められず、自暴自棄になったこともありましたが、今は、職場や周りの温かい人たちに囲まれてカミングアウトしても、私を障害者ではなく、一緒に生きてる人ととして、見てくれています。』

◆テレビドラマ
2026年
NHKドラマ10「テミスの不確かな法廷」
エキストラ出演(グループケア参加者役)

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